皆様こんにちは(#^.^#)
ヒト幹細胞培養上清液で真のインナーケア(再生力)に着目し、皆さまが必要としている美と健康をお届けするLadyLuck7のまゆまゆです♪
本日は、あのクレーター肌の原因になるニキビについてのお話です。
ニキビの予防や対策にはどんな種類があるのか
ニキビができた時にやってはいけないことを知りたい
ニキビ痕が残った場合のお手入れ方法はあるのか
ニキビができないためのさまざまな予防法
ニキビはできてから治すことが大変です。
最悪クレーター肌のようにニキビ痕が残る場合もあるので、事前にできないための日々の予防が大切です。
基本は洗顔
摩擦や刺激を加えないよう気を付けながら、1日2回の洗顔を心掛けましょう。
酵素洗顔やピーリング化粧品は毛穴詰まりが原因となったニキビを改善するのに効果的ですが、肌の保湿力が低下するので洗顔後はしっかり保湿ケアをしましょう。
ニキビ予防化粧品を使用する
皮脂を抑える効果のある成分、ニキビの炎症を抑える効果のある成分やアクネ菌の殺菌、角層柔軟作用のある成分などが配合されたニキビ予防化粧品を使用しましょう。
油分の少ないものやノンコメドジェニック化粧品を使用する
ニキビの原因となるアクネ菌は油分を餌にするため、油分の少ない化粧品やアクネ菌の餌になりにくい「ノンコメドジェニック」と表示された化粧品を使う方がニキビができにくくなります。
ターンオーバーの乱れを整える
バリア機能を維持するために保湿を行い、毛穴の詰まりが気になる部分にピーリング化粧品を使用して余分な角質を溜めないようにするなどをして、正常な肌サイクルを維持しましょう。
しっかり睡眠を取る
睡眠不足は免疫力が低下してニキビもできやすくなってしまうため、しっかり睡眠を取りましょう。
サプリメントの摂取
ビタミンAやβカロチンはニキビの炎症を防ぎます。
これらを豊富に含む食事を心掛け、足りないときはサプリメントで補うと良いでしょう。
便秘にならないように気をつける
便秘はニキビを悪化させる要因といわれており、食物繊維の多い食事や水分摂取、適度な運動を心掛けて便秘を避けていきましょう。
ニキビ予防となる医薬部外品の有効成分
ニキビ予防を目的とする条件として、皮膚刺激がない、コメドを誘発しない、アクネ菌の栄養源にならないことが重要です。
⇒エストラジオール、エチニルエストラジオール
⇒サリチル酸、レゾルシン、イオウ
⇒ベンザルコニウム、クロリド、イソプロピルメチルフェノール
⇒アラントイン、グリチルリチン酸2K
ニキビができてしまった時の注意点
ニキビ跡のお手入れ方法
赤みが残ってしまったら
⇒ビタミンC誘導体や抗炎症効果のある化粧品やイオン導入が効果的です。
シミが残ってしまったら
⇒美白化粧品やピーリングが効果的です。
クレーターが残ってしまったら
⇒医療機関でのケミカルピーリング、レチノイン酸の塗り薬、レーザーを使用した治療などが効果的です。
まとめ
大人になってからできるニキビや吹き出物は内因性(ストレスや不規則な生活、生理前など)からくるものが多いです。
仮にできてしまっても、焦らずに無理矢理潰したり触ったりしないことが肝心です。
バランスの取れた食事と、質の良い睡眠、ストレスを緩和するリラクゼーションを与えることも大切です。
引用:参考文献 「日本化粧品検定2級・3級対策テキスト」
ヒト幹細胞エキスで7less肌+5more肌
-帰るわ。あの日の青春肌に-
まゆまゆでした♪