イメージが良くない界面活性剤って実際どうなの? 最終章

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皆様こんにちは

ヒト幹細胞培養上清液で真のインナーケア(再生力)に着目し、皆さまが必要としている美と健康をお届けするLadyLuck7のまゆまゆです♪

本日はとうとう「界面活性剤」パートの最終章となります!

今回は、「界面活性剤」といっても、様々な種類があります。

少し聞きなれないワードがいくつか出てきますが、果たしてどういった種類があるのか、紐解いていきましょう♪

界面活性剤の種類と主な用途

アニオン(陰イオン)界面活性剤:洗浄が得意

主な成分例:石ケン素地、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、オレイン酸Naなど

→乳化、分散、洗浄に利用され、洗浄剤やシャンプー、ボディソープや石鹸などの製品に利用さます。洗浄力が強く、泡立ちがよいのが特徴的です。

※洗顔後にお肌が突っ張ると、上記の成分が配合された洗顔剤だとわかります。

 

カチオン(陽イオン)界面活性剤:帯電防止や殺菌が得意

主な成分例:ステアルトリモニウムクロリド、ステアラミドプロピルジメチルアミンなど

→帯電防止はカチオン(陽イオン)界面活性剤だけの特徴となり、吸着力はヘアコンディショナーなどの製品に、殺菌力は制汗剤などのデオドラント製品に利用されます。

 

 

 

両性(アンホ)界面活性剤:皮膚への刺激性や毒性が低く、いろいろな場面で活躍

主な成分例:水添レシチン、コカミドプロピルベタインなど

→シャンプーの泡立ちやとろみの感触、コンディショニング効果を補助をしたり、乳液の乳化状態を安定させるという使用方法もあります。

非イオン(ノニオン)界面活性剤:乳化が得意

主な成分例:PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート60など

乳化剤や可溶化剤、増粘剤、またマイルドな洗浄剤などとして、さまざまな使用方法があります。イオン界面活性剤と比べて泡立ちが少ないため、食洗器専用剤としても使用されることも多々あります。

 

 

 

 

 

 

??結局界面活性剤は危険なの??

前置きが長くなりましたが、一概に「危険だ」の一言で一蹴するのは限りなく容易な結論の付け方です。

例えば馴染みの深い「石鹸」にスポットを当ててみましょう。

古くから皮膚表面や衣類、物を洗うために使用されている「アニオン界面活性剤」の代表ともなっていますが危険なものとは思われていません。

そもそも石鹸は高級脂肪酸、または油脂を強アルカリと反応させて合成した成分であり、石鹸を作る中和反応などは、合成ではなく、人工と言い換えてもいいでしょう。いずれにせよ人工の界面活性剤として親しまれている石鹸は古来より安全に使い続けているものであることから、「界面活性剤は危険」とイメージだけで避けるのは実に無意味なことだとわかります。

逆に安全のイメージが高い天然の界面活性剤でも、「サポニン類」のように毒性の強いもの存在します。このことから、「天然だから大丈夫」というものでもないということ、人体に危険なものもあれば安全なものもあり、且つ、天然か否かだけで判断するほど容易ではないことがわかります。

そもそも界面活性剤に限らずですが、化粧品に使用されるすべての成分は一つ一つ安全性を厳しく調査しながら選ばれています。界面活性剤一つにしても、自身のお肌のタイプや状態と、それぞれの成分の特徴で、使用する種類やタイミグ、容量を選んでいくことが大切なことだと思います。

 

長々と説明させていただきましたが、一概にそのワードだけで「危険だ」と判断付けするのはあまりにも安易すぎ、だとお伝えしたいのです。

ただ30代以降の乾燥が進む年代の女性は、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、が添加されている洗顔料は乾燥を促進させてしまう恐れがありので、

それらが添加されていないクリーム状のクレンジング剤か、ベビーオイルで優しく洗顔することをお勧めします。

 

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まゆまゆでした♪

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